一般

見たい情報をいつでもどこでも作業者の目の前に表示することの出来るウエアラブルデバイスです。

ハードウェア仕様

Texas Instruments社のOMAP4460(ARM Cortex A9 Dual Core 1.2GHz)です。

可能です。その際、保存先には/sdcard2を指定してください。

MicroSDカード、ならびMicroSDHCカードで認識可能な最大容量は32GBです。

IMU(加速度、ジャイロ、地磁気)、GPS、カメラ、地磁気、外光センサーが利用可能です。センサーはすべてヘッドセットに搭載されています。

BT-2000/2200デベロッパーズガイドの「カメラ&センサー編」の項をご参照ください。

3G対応はしていません。Wi-Fiのみ使用可能です。

利用できます。詳細は下記をご参照ください。

Profile 接続デバイス
OPP (Object Push Profile) smartphone
HSP (Headset Profile) headset (Audio Gateway)
HFP (Hands Free Profile) 1.6  
A2DP (Advanced Audio Distribution Profile) earphone, headphone (Source)
AVRCP (Audio/Video Remote Control Profile) AV equipment remote control (Target)
HID (Human Interface Device Profile) mouse, keyboard (Host)
SPP (Serial Port Profile)  

Bluetooth® LE のサポートプロファイルはPXP(Proximity Profile), FMP(Find Me Profile)になります。また、BLEビーコンについては、株式会社フォーカスシステムズのフォーカスビーコン(型番FCS1301)に対応しております。

一般的なスマホなどのGPSと同様の精度です。
なお、基地局を使用したA-GPSは搭載していません。インターネットを通じたA-GPSサーバーによるサービスを搭載予定です。

オプションは、ハードキャリングケース、遮光シェード/防護シールド、4連バッテリーチャージャー、インナーパッド/レンズホルダー、
バッテリーパック、コントローラホルダー/アームバンドがございます。詳細につきましては、製品紹介ページをご参照下さい。

使用条件、環境にもよりますが、満充電のバッテリーで約4時間(最大負荷時(カメラ、Wi-Fi、映像処理、センサが動作))の稼働が可能です。本体にはバッテリーを2個装着して使用します。またバッテリーのホットスワップ機能によって、バッテリー交換はシステムをシャットダウンせずに行えるため、継続したオペレーションができます。この場合、バッテリー交換はひとつずつ行う必要があります。

ACアダプターによる本体充電、バッテリーチャージャによる充電ともに約3時間になります。

IP54規格に準拠していますので、標準的な軽い雨滴環境(4mm/h未満)での使用は可能です。
激しい雨の中での長時間の使用は故障の原因となります。またお客様の使用方法、環境や経時変化による防水、防塵性能の劣化は保証しません。

BT-2000/2200では事前に定義された40ワードの認識機能を搭載しています。ハンズフリーオペレーションを実現するには、このAPIを使用してシステムコマンドをアプリケーションが実装する必要があります。サポートされる言語は日本語、英語の2種類になります。テキストの入力には使用できません。
スマートフォン等のネットワークを使用したホストによる一般的な音声認識とは異なります。

ジャイロバイアス安定性 7 deg/hr
角度ランダムウォーク 0.2 deg/√hr
初期0点バイアス偏差 ±0.5 deg/s (σ)
3軸ジャイロセンサー ダイナミックレンジ ±450deg/s
3軸加速度センサー ダイナミックレンジ ±6G
ノイズ密度 0.004 (deg/s)/√Hz, rms

下記に対応しています。

  • WEP
  • WPAパーソナル、WPAエンタープライズ
  • WPA2パーソナル、WPA2エンタープライズ

WiFi(2.4GHz、5GHz)に対応しています。

Bluetooth® 4.0に対応しています。

(※BLE Beaconの検出にはEPSON独自APIを用いたソフトウェア開発が必要となります。Android API非準拠)

microABレセプタクルです。AタイプもBタイプも使用可能です。

いいえ、オートフォーカスには対応しておりません。パンフォーカスを採用しています。

システム仕様

いいえ。BT-2000/2200ではTablet UIを採用しています。

BT-2000/2200では画面表示のセンサー連携を無効にしています。センサー部を回転させても画像は回転しません。またすべてのセンサーはヘッドセットに実装されています。

アプリケーションの設定などによっては可能ですが、視聴時の位置特性を考慮すれば推奨できません。
また、強制回転する場合もアプリケーション終了時には必ず元のポジションに戻るよう対応を行ってください。

ランチャー用のアイコンは48×48dpになります。基本的な考え方はAndroidの開発者向け情報も合わせてご覧ください。
http://developer.android.com/design/style/iconography.html

UTF-8をご利用ください。Androidの言語データはUTF-8で記載されています。

AndroidのSensorServiceをご利用ください。一般的なAndroidデバイス向けアプリケーションと同様に取り扱うことが可能です。

エプソン独自のAPIを使用してください。詳細はデベロッパーズガイドの「カメラ制御」をご参照ださい。実装しているステレオカメラには3つのモード(1.単眼、2.両眼、3.測距)があります。
それぞれのモードでできることは以下になります。

  1. 単眼モード:5Mピクセルの解像度の撮影ができます
  2. カメラ間距離(8.5mm)のSide by Sideフォーマットの映像が撮影できます
  3. 30cm~100cmの範囲で距離情報(VGA)を取得できます

使用者によるパスワードのリセットはできません。修理対応になります。

WebサイトからPCでダウンロードし、SDカード経由でアップデートしてください。システムソフトウェアがR1.3.0以降の場合は、オンラインで最新バージョンへのアップデートが可能です。
詳細につきましては、リリースノートをご参照ください。

クライアント認証を使用したWi-Fi接続機能(EAP/802.1X認証機能)を搭載しています。
以下のEAP認証方式が使用可能です。

  • EAP-TLS
  • EAP-TTLS/MSCHAPv2
  • PEAPv0/EAP-MSCHAPv2
  • PEAPv1/EAP-GTC

(※)起動時・Sleep解除時のセキュリティ設定(ロック画面)が必須となります。(「なし」に設定できません)

電源ボタンと十字キーの左ボタンをおよそ1秒同時に押下してください。

BT-2000/2200ではTLS1.2が有効であるOpenSSLを実装しており、対応しています。ただし、現在確認されている以下の制限があります。

  • BT-2000/2200がサポートしているMediaPlayerクラスを使用するアプリケーションでは、インターネット上のコンテンツ再生が出来ません。
  • BT-2000/2200にプリインストールされているブラウザでは、TLS1.1以降の暗号化方式しか受け付けないWebサイトを閲覧出来ません。暗号化方式に対応したアプリケーションが必要です。

開発環境

AndroidSDKのADBドライバーを利用してください。詳細につきましては、デベロッパーズガイドの「アプリ開発方法」をご参照ください。

MACでもADBを利用できます。詳細につきましては、デベロッパーズガイドの「アプリ開発方法」をご参照ください。

カスタマイズすることはできません。対応ワードはデベロッパーズガイドの「音声コマンド」を参照ください。

視度調整はできません。メガネを使用するか、視度調整されたレンズをインナーフレームに装着して使用することになります。

デジタルズームのサポート倍率は下記の11種類になります。光学ズームはサポートしておりません。

1.0、1.1、1.3、1.5、1.8、2.0、2.3、2.7、3.1、3.5、4.0

Moverio向けのARアプリケーションを作成できるSDKで、物体トラッキング・画像トラッキング・シースルーオーバレイの機能があります。
詳しくは、Moverio AR SDK開発者ネットワーク(英語ページ)をご覧ください。

固有情報

Side by side方式のコンテンツを3D表示させることが可能です。
Side by side方式とは一つのフレーム画面に左右の画像を並べて格納する方式です。

MOVERIO Pro BT-2000/2200用のSDKにてご提供します。SDKの利用方法、ならびにアプリからの2D/3D切り替え方法についてはデベロッパーズガイドをご参照ください。

Google認証端末にのみ提供されるGoogle位置情報サービスはご利用いただけません。また、電波環境等によって衛星捕捉まで多少時間を要することがあります。

スマートフォンなどでは電話基地局から衛星情報を取得するA-GPSにより時間短縮しています。
BT-2000/2200ではネットワークを通じて衛星情報を取得するA-GPSを採用しています。ネットワークが利用できない環境では位置情報測位前の衛星捕捉に時間を要することがあります。またこのサービスは2016年4月からの提供を予定しています。このサービスを受けるためにはOSのアップデートが必要になります。

Google MapsはGooglePlayを経由して認証端末にのみ提供されるアプリケーションですので、ご利用いただけません。

背景色を黒(RGB値で0)にすることで透過表示に見えます。

同じです。さらに上下左右キー、選択キーも追加になっています。
詳細はBT-2000/2200デベロッパーズガイドをご参照ください。

BT-2000/2200のグラス部(導光板)の素材は、ガラスではなくプラスティック(シクロオレフィンポリマー(COP)樹脂)を使用しております。

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