MOVERIO
BT-35E/30E ドキュメント

1. 概要

1.1. Moverio向けアプリ開発の概要

USB接続型Moverioは、AndroidスマートフォンやWindowsパソコンなどと接続し利用することが可能です。
※AndroidスマートフォンやWindowsパソコンの仕様により、Moverioの機能が利用できない場合があります。
※Linux搭載パソコンでの動作はサポートしていません。

USB接続型Moverio向けアプリ開発は、AndroidアプリとWindowsアプリの開発が可能となります。

図:USB接続型Moverioの構成

Androidアプリの開発では、Android標準のソフトウェア開発キット(Android SDK)とMoverio専用のソフトウェア開発キット(Moverio SDK)を使用することで、Moverioに搭載されているディスプレイ・カメラ・センサー等の制御が可能となります。また、Moverio SDKの適用範囲は 1.2の図をご参照ください。

Windowsアプリの開発では、Windows標準のソフトウェア開発キットを使用することで、Moverioに搭載されているディスプレイ・カメラ・センサー等の制御が可能となります。

Moverio向けのアプリ開発の方法は以下を確認してください。

Androidアプリ開発の概要

Windowsアプリ開発の概要

Moverio SDKの適用範囲

1.2. Moverio SDKの適用範囲

Moverio SDKは、BT-350以前の過去機種との互換性がありません。Moverio SDKはAndroidアプリ開発にのみ適用することができます。また、Androidアプリ開発時に、過去機種で提供されたSDKと共存することはできますが、BT-350以前の機種ではそれぞれの機種専用のSDKを使用してください。

  BT-200 BT-2000
BT-2200
BT-300 BT-350 BT-35E
BT-30E
BT-30C
Android SDK  
BT-200 SDK        
BT-2000 SDK        
BT-300 SDK      
BT-350 SDK        
Moverio SDK        

1.3. Moverio機能の機種対応表

Moverioは機種ごとに提供する機能が異なります。

関連する情報を参照してください。

ディスプレイ制御機能の機種対応表

センサー制御機能の機種対応表

カメラ制御機能の機種対応表

オーディオ制御機能の機種対応表

1.3.1. ディスプレイ制御機能の機種対応表

機種ごとの機能の対応は、下表を参照してください。

機能 BT-35E/30E BT-30C
ディスプレイの明るさの調整(手動)
ディスプレイの明るさの調整(自動)  
2D/3D表示モードの切り替え

1.3.2. センサー制御機能の機種対応表

機種ごとの機能の対応は、下表を参照してください。

機能 BT-35E/30E BT-30C
加速度センサー制御
地磁気センサー制御
ジャイロセンサー制御
照度センサー制御  
重力センサー制御
線形加速度センサー制御
回転ベクトルセンサー制御

1.3.3. カメラ制御機能の機種対応表

機種ごとの機能の対応は、下表を参照してください。

機能 BT-35E/30E BT-30C
プレビューの表示  
カメラ映像データの取得  
静止画/動画の撮影  
解像度/フレームレート設定  
露出補正モード設定  
手動露出補正ステップ調整  
シャープネス調整  
ホワイトバランス調整  
電力線周波数設定  

1.3.4. オーディオ制御機能の機種対応表

機種ごとの機能の対応は、下表を参照してください。

機能 BT-35E/30E BT-30C
イヤホンの音量の調整
Go to Top