MOVERIO
BT-35E/30E 技術FAQ

下記FAQをご覧いただいても、解決しない場合はお問い合わせください

ハードウェア仕様

従来のモベリオはCPUを持つコントローラ+ヘッドセットからなるAndroid端末ですが、BT-35E/30Eはお客様がお持ちの機器に接続して映像を見るインターフェースボックス+ヘッドセットになります。

  • HDMI®出力やUSB Type-C™*に対応したWindows®10のパソコン
  • Type-C™*に対応したAndroid7以降の端末
  • HDMI®出力のある機器
  • アダプタを使用した場合の動作保証はしておりません

*USB Type-C™は、Display Port Alternate modeに対応している必要があります。

ヘッドセットへの映像入力としてHDMI®、USB Type-C™、データ入力としてUSB Type-C™、音入力としてヘッドセットのケーブルに搭載されたイヤフォンジャックがご使用可能です。

ヘッドセットからのデータ出力としてIF BOXに搭載されたUSB Type-C™、音出力としてヘッドセットのケーブルに搭載されたイヤフォンジャックがご使用可能です。

USB Type-C™は映像の入力及びセンサーデータ、カメラデータの出力に対応し、電源供給も行います。Micro USBは電源専用端子となります。

次の解像度の映像入力が可能です。
1920x1080@60Hz/59.94Hz, 1280x720@60Hz/59.94Hz, 1280x720@30Hz, 640x480@60Hz

次のサンプリングレートの音声入力が可能です。
LPCM(44.1kHz,48kHz)

カメラ、加速度、ジャイロ、地磁気センサー、照度センサーが利用可能で、ヘッドセットに搭載されています。
使用方法についてはBT-35E/30Eデベロッパーズガイドを参照してください。

いいえ、オートフォーカスには対応しておりません。

接続する機器のカメラ対応アプリケーションに依存します。

システム仕様

Windows®パソコンとBT-35E/30EをUSB Type-C™ to C*ケーブルを使用して接続し、Windows®標準のカメラAPIを使用してください。詳しくはWindows®向けデベロッパーズガイドの"3.3. カメラ制御"を参照してください。

*USB Type-C™ to Cケーブルは、Display Port Alternative modeに対応している必要があります。

Android7.0以降の端末にBT-35E/30EをUSB Type-C™ to C*ケーブルを使用して接続し、Moverio SDKを使用してください。

*USB Type-C™ to Cケーブルは、Display Port Alternative modeに対応している必要があります。

Linux搭載パソコンにBT-35E/30Eを接続しての使用はサポート対象外です。

できません。CtoCケーブルを使用してください。

接続機器で使用するアプリに依存します。接続機器でBT-35E/30Eのカメラ機能を使用するためには専用SDK(Android)を使用してソフト開発が必要です。

接続機器で使用するアプリに依存します。接続機器でセンサー機能を使用するためには専用SDK(Android)を使用してソフト開発が必要です。

変わります。アプリケーションを使ってランドスケープ固定にすることもできます。

表示機器なので単独では読めません。接続する機器のアプリケーションに依存します。

BT-35Eのファームウェアアップデートは、Windows用の専用ツール(exeファイル)を用いて行います。本サイトの「Epson BT-35E ファームウェア アップデートツール」をインストールして使用してください。

アプリケーションでは対応できません。

できません。1つのアプリでセンサー制御を利用している場合は、別のアプリでセンサー制御を利用することができません。

あります。

校正をするには、ホスト機器から映像入力されている状態で、ヘッドセットを8の字に回してください。

校正したデータを保存するには、次の手順を実施してください。

  1. BT-35EにUSB microBケーブルで電源供給した状態にしてください。
  2. ホスト機器から映像入力されている状態で、ヘッドセットを8の字に回してください。
  3. 映像入力ケーブルを抜去し、BT-35Eに「No signal」と表示される状態にしてください。

本機は、USB microB端子から電源供給される場合、一時的に電源が切れます。そのため、センサー利用が停止してしまいます。必要に応じて接続機器の再設定を行ってください。

開発環境

Windows®の標準APIを利用してアプリケーションを開発可能です。開発環境は、Microsoft社が提供しているVisual Studioの利用を推奨します。詳細についてはBT-35E/30Eデベロッパーズガイドの「3. Windowsアプリ開発」を参照してください。

* Moverio SDKを使用する場合、ファームウェアバージョンをV1.1.0以降にバージョンアップしてください。
V1.1.0より前のバージョンでMoverio SDKによって開発したアプリを動作させる場合、BT-35E/30Eの動作に支障が出る場合があります。
ファームウェアアップデートの方法については「ファームウェアリリースノート(V1.1.0)」を参照してください。

BT-35E/30E専用のSDKとAndroidの標準APIを利用してアプリケーションを開発可能です。開発環境は、Android Studioの利用を推奨します。
デベロッパーズガイドの「2. Androidアプリ開発」を見てください。

* Moverio SDKを使用する場合、ファームウェアバージョンをV1.1.0以降にバージョンアップしてください。
V1.1.0より前のバージョンでMoverio SDKによって開発したアプリを動作させる場合、BT-35E/30Eの動作に支障が出る場合があります。
ファームウェアアップデートの方法については「ファームウェアリリースノート(V1.1.0)」を参照してください。

固有情報

Side by side方式のコンテンツを3D表示させることが可能です。Side by side方式とは一つのフレーム画面に左右の画像を並べて格納する方式です。HDMI規格の3Dフォーマットの表示には対応していません。

Moverio SDKで提供します。詳細につきましては、デベロッパーズガイドの「2.2. ディスプレイ制御」をご覧ください。

背景色を黒(RGB値で0)にすることで透過表示に見えます。

BT-35E/30Eのグラス部(導光板)の素材は、ガラスではなくプラスティック(シクロオレフィンポリマー(COP)樹脂)を使用しております。

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